品川保険事務所から

桶川市の品川保険事務所から

訪問時間とマナー

 

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仕事柄、お客様のお宅をご訪問することが「ほぼ毎日」というペースを15年ほど続けています。

 先日、ある方と訪問時間に関する話になりました。

「時間より早め」「時間ぴったり」「時間よりやや遅い」

のうち、私は早めかぴったりが良いと思っていました。

しかし、その方は以前、約束の時間より十分程度早めにご訪問したら、相手の方のご機嫌を損ねただけでなく、

「少し遅めに来るのが常識!!」

と、激怒されたそうです。

法人やお店の場合は少し早めでもよく、個人宅の場合はぴったりかやや遅めがよいと言われたとのことでした。

調べてみると確かに、訪問のマナーとしては「遅め」を推奨しているケースが多いようです。

 

www.dairylife.info

 

 少し遅れて到着しよう

相手のお宅には、あえて約束の時間より5分程遅れて到着するのがおすすめです。
訪問当日は、先方も準備などで忙しいはずです。
約束の時間より早く到着すると、用意が整っていない場合は大変失礼です。
ただし、10分以上遅刻をしそうな時は連絡を必ず入れましょう。 

 

これを読んで私は高田文夫「誰も書けなかった笑芸論」にあった、高田文雄とビートたけしの待ち合わせの部分を思い出しました。

 

何かの打ち合わせがあって原宿の喫茶店で待ち合わせをした。今じゃ我々が原宿の喫茶店で待ち合わせなんて考えられないでしょ。(略)東京っ子のならいで約束の時間より最低一〇分は早く着く。するとすでに十五分前からたけしは来ていた。どれだけせっかちで、どれだけ気ィ遣い性なんだ。そういえば渋谷の鳶の頭の娘だった私のお袋もよく、「他人と時間にルーズなのを田舎っぺって言うんだよ」と言っていた。

 

誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで

誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで

 

 

結論としては、これまで通り「やや早め」か「ぴったり」のご訪問を原則として、場合によっては少々遅れても「その方がマナーに合っている」と考えることにしました。

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