品川保険事務所から

「静かに行く者は健やかに行く、健やかに行く者は遠くまで行く」

暑中見舞い

毎年、この時期になると暑中見舞いをお送りしています。

この仕事をしていますと、やはり満期になった時だけ、継続の時だけお伺いする、あるいは新商品の販売時にのみ急にお伺いする、という形ばかりではまずいよなと思います。そういう苦情、ご不満のたぐいをよく耳にします。せめて年賀状と暑中見舞いと、その他のご案内を年に二回はお送りしたいと考えております。

 

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ところで暑中見舞いのデザインですが、蟹の絵を使いたいと長年ずっと考えています。しかし「三島由紀夫は蟹が嫌いだった」というエピソードがあり、毎年「嫌いな人もいるし、やっぱりやめようか」「でも使いたい」という行ったり来たりを繰り返しています。今年も結局、無難な線を選んでしまいました。

平成以降の天災

今年は平成最後の夏ですが、地震、水害、そして猛暑といった天災が目立って多くなっています。

 

 

 

昨日はとうとう熊谷の気温が41.1度を記録しました。あと十年、二十年後にはこの傾向はさらに進みそうです。

大阪北部で震度6

昨日の午後3時過ぎに群馬で地震があり、埼玉でも揺れを感じましたが、今朝になって今度は大阪で震度6地震が発生しました。

 

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www.buzzfeed.com

 

揺れの範囲を見ますと、九州から埼玉近辺までの広さがよく分かります。

大きな地震が続きますと、地震保険の引き受けに制限がかかるケースも過去にございますので、くれぐれもご注意ください。

「保険金が使える」と言って勧誘する業者とのトラブルが増加

 「保険金が使える」という住宅修理サービスのトラブルにご注意ください!(発表情報)_国民生活センター

 

「業者が突然自宅に訪問してきて、『保険金を使って自己負担なしで住宅を修理しないか』と言われて契約したが、信用できるか」といった相談が全国の消費生活センターに多く寄せられています。中には、「工事内容があいまいなまま強引に工事を始められた」「解約しようとしたら高額な解約料を請求された」といったトラブルも生じています。

 

2012年頃からお客様にはお話していますが、またしても本日「この種の業者から話を持ちかけられた」というご相談を受けました。

日本損害保険協会も注意を促しています。

 

住宅修理(リフォーム)に関し、「保険金が使える」と言って勧誘する業者とのトラブルが増加しています。このような勧誘については、住宅の修理を業者と契約する前に、ご契約している損害保険会社または損害保険代理店へご相談ください。

 

www.sonpo.or.jp

 

この種の話を持ちかける業者やチラシは、一見したところ立派そうに見えるものもあります。くれぐれもご注意をお願いいたします。

 

#ミッシングワーカー

「介護離職」は普段からよく話題にしていますが、NHKスペシャルの影響で「#ミッシングワーカー」というハッシュタグが目立ちます。

新しい言葉が広がることで、介護離職周辺の問題が注目を浴びるのはよいことです。

 

今、働き盛りのはずの40代・50代に異変が起きている。長期間、働けずにいる労働者が急増しているのだ。彼らは求職活動をしていないため、雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から“消えた”状態だ。こうした人は先進各国でも増加し、欧米の社会学者は「ミッシング・ワーカー」として問題視している。

 

中高年になると病気や親の介護など、様々なことから転職につまずき、その結果、労働市場から排除された状態が長く続き、「ミッシング・ワーカー」となってしまうのだ。

 

www6.nhk.or.jp

 

 

個人にとっても、社会にとっても、国家にとっても、企業にとっても、「介護離職」はかなりの大問題のはずなのですが、今のところある程度は貯金や保険で備えるしかないようです。

関連書籍も相当な数が出版されています。以下はその一部です。

 

介護離職しない、させない

介護離職しない、させない

 
その介護離職、おまちなさい (潮新書)

その介護離職、おまちなさい (潮新書)

 
仕事を辞めなくても大丈夫! 介護と仕事をじょうずに両立させる本

仕事を辞めなくても大丈夫! 介護と仕事をじょうずに両立させる本

 
親の介護で自滅しない選択

親の介護で自滅しない選択